自動DMツールを無条件に選んではいけない理由
「参加」とコメントするとDMを送る企画が一般的になり、対応ツールも増えました。ただし仕組みは異なります。Meta公式APIのサービスはInstagramの規約内で動きますが、ログイン情報を受け取り人のように操作する非公式プログラムでは、制限や停止のリスクをクリエイターが負います。契約前に公式APIを使っているか確認しましょう。
4ツールを比較 — 2026年7月の各社公式サイトに基づく
以下は公式サイトで公開された情報に基づきます。料金や機能は変わる可能性があるため、支払う前に公式ページで最新情報を確認してください。
- Manychat — 世界的な定番ツールです。Instagramに加え、WhatsAppやFacebook Messengerを含む複数チャネルの自動化と、細かなフロー作成に強みがあり、無料プランもあります。ただしUIと文書は英語中心で、公式の韓国語対応は確認できていません。
- KittyChat — 韓国語UIを備えた韓国向けサービスです。投稿やリールのコメントのキーワードに反応する自動DMを提供します。
- TodayDM — キーワード検出時に自動DMとコメント返信を一緒に送る韓国のサービスです。公式サイトでMeta公式APIの利用を明記しています。
- Forcletter — Meta公式APIで、キーワード・投稿別にコメント自動DMを設定できます。特徴は対応範囲で、1つのアカウント連携からマルチリンク、AIインサイト分析、広告単価予測も利用できます。AIポキとの会話で自動DMを設定し、コメントをきっかけに送ったリンクのクリックまで確認できます。無料で始められます。
用途別におすすめのツール
- WhatsAppやMessengerなどをまとめて自動化したい世界向けのビジネスには、Manychatの対応範囲が最も広いものです。複数チャネルのフローが必要なら、英語UIでも使う価値があります。
- コメント企画用の自動DMだけが必要なら、KittyChatやTodayDMのような韓国の単機能ツールが簡単に設定できます。
- 自動DMに加えてプロフィールリンク、インサイト、収益化も一か所で管理したい場合は、複数ツールを契約するよりForcletterのような統合型の方が管理しやすくなります。
どのツールでも守りたいこと
- IDとパスワードを求めるツールは避けてください。公式APIのサービスはパスワードを直接受け取らず、Instagram公式のOAuthログインで連携します。
- InstagramのDMは1回の送信につき1,000文字の制限があります。ツールが上限を守るようになっているか確認しましょう。
- 相手の反応がない無差別なコールドDMは、どのツールでもMetaのポリシーに触れる恐れがあります。コメントや受信DMなど、やり取りに基づく自動化を使いましょう。
Forcletterのコメント自動DMの仕組み
投稿とキーワードを選び、DM文を保存すると、該当コメントが付いたときに自動送信されます。AIポキに「イベントとコメントされたら参加案内を送って」と伝えると、フローの下書きも作れます。送信結果とリンクのクリックは、その後インサイトで確認できます。
よくある質問
自分のアカウントの成果もフォークレターで確認しましょう。
Meta OAuthで連携すると、投稿・リール・フォロワーの指標をまとめて確認できます。